最新情報

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2024年3月26日 : 「赤い地球」の振動域へ!「第4の城」へと移行して行きます
3日連続雨続きの日々です。
朝方には、雷も鳴っていました。
春雷の後には、暖かい春の日差しに変わるのを待ち望んでます。
本日は、
地球時間で3月26日
260のコードで宇宙のリズムを刻む銀河のツォルキンでは、KIN157



昨日までと、今日からでは、全体のエネルギーが大きく変わることをツォルキンが、知らせてくれています。



3月13日から昨日3月25日の13日間は、「黄色い種」に結晶化されたエネルギーが作用していたようですが、「赤い地球」に結晶化されたエネルギーに変わるタイミングが今日からです。
更に今日からは、52日間毎に変わる波長の大きな変わり目でもあります。「変化・展開(変容)」の52日間(2024.2.2〜2024.3.25)を体験し終わり、昨年10月21日から始まった今回の流れのいよいよ答えが見えてくるのは、今日の大きな変わり目からのようです。

昨年10月末あたりから推進して来たこと、この間取り組んで来た事や、気持ちの変化、状況の変化など、様々な事が腑に落ちてくるのは、これからのようです。

260銀河スピンの今日は、157日目ですから、今回の時間旅行のまだ100日以上は、7月7日七夕に向けて進んでいます。

先へのビジョンを描きながら、
今!いま!いまここ!を
自分の今一番の最善で、あゆみを進めて行きたいものです。

KIN157「1(磁気)赤い地球-赤い地球」

銀河の音1
全てのテーマが動き出す
決定の力が働く

赤い地球
自分独りで生きているわけでは無いということを知る

目に見えない力で導かれるように現実が動く

今日3月26日〜4月7日までの13日間は、「赤い地球」のエネルギーが作用してゆきます。

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
Amazon にて好評発売中!!

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です

銀河のマヤカレンダー情報ダイアリーをお持ちの方は、76ページの、13日毎のメッセージもお読みくださいね。


目には見えませんが、
昨日までと、今日から大きくかわるエネルギーの変わり目を皆さんが、身を置く環境、状況の中で、体感してみて下さいね。

本日私KU-KOは、芦屋で開催の
竹園わくわくマルシェへ!
芦屋駅前竹園ホテル3階飛鳥の間に11時から16時までスタンバッておりますので、雨ですが、タイミングが合えばいらして下さいね。





では、今日も周波数高めキープを意識して、最幸ステキな1日を!

最後までお読みいただきありがとうございます。
2024年3月13日 : 今日から流れが「青い猿」から「黄色種」へと変わります。
昨日までは、「青い猿」に結晶化されたエネルギーが、作用していたようです。

「目の前の出来事に一喜一憂しない」「個々の質的な部分を問われる」

振動域だったようですが、今日から「黄色種」に結晶化されたエネルギーが作用し始めるようです。

260日で循環する銀河のツォルキンで、
今回は、2月2日から展開して来た「変化・展開(変容)」の52日間は、
3月25日へ向けて推移してゆきます。 
最も変化変容著しく動いたであろう13日間からこれより、今日からの13日間は、
2月2日から取り組んで来た事、仕事、活動、人間関係、家族の事、想い巡らせていた事等等が、
「変化・展開(変容)」の第3の城(52日間)の周期の中で、
何かしら「答えが見えて来る」第3の城の最終の13日間になるようです。

それぞれ皆さん個々の中で、これまでの動きに相応しい形で
何かしら見えて来る事があるかもしれませんね。

ご自身が身を置く状況、環境の中で、西暦のリズムでは感じる事のできない、
大いなる宇宙のエネルギーを感じて見て下さいね。

2024年は、閏年ですね。
2月28日、29日のカウントをお間違いなきよう。
1日でもズレてしまうと、全く違う周波数になってしまいますからね。


あすわ秋山先生が「うるう年」についってわかりやすく説明くださってます

マヤ暦Q&A

Q、マヤ暦の「うるう年のカウント」について
  本当のことを教えてください。



本日
地球時間では、3月13日
宇宙のリズムを表すツォルキンでは、
144日目



KIN144「1(磁気)黄色い種ー黄色い種」

銀河の音①
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く

黄色い種
・思いもよらぬ発見
・未来を見越した展開

2024年3/13(水)~3/25(月)まで
KIN144~KIN156
「黄色い種」のエネルギーが作用してゆきます。
「銀河のマヤカレンダー2024」をお持ちの方は、74ページのメッセージもご覧下さい。

昨年10月末から進めて来た事や、推移して来た事の成果が、この事の為だったのかー!
と見えてくるのは、4月以降からかもしれません。

いずれにせよ、今、今ここ!を
変化、変容も受け入れて楽しみながら
自分の心が心地良いと感じる事を、
笑顔で、楽しみながら
大好きな人達と進めて行きたいものですね。

色々あっても、周波数高めキープして、
最幸ステキな銀河ライフを!過ごして下さいね

今週末は、姫路へ!
色々と、各方面の方々からお声かけていただく機会をたくさん頂戴しており、
本当に感謝しかなく、有り難いかぎりです。

3月~4月何処かで、お会い出来ると
嬉しいです。










マヤンカレンダーリーダーKU-KOでした。

2024年3月6日 : 「青い猿」のエネルギーが作用する13日間の中間地点
いつまでも寒い(≧∀≦)
昨日、今日は、陽もささず、気温が上がらず寒い!
3月に入り6日目。
目には見えませんが、
銀河のツォルキンでは、2月28日から「青い猿」に結晶化されたエネルギーが作用しています。

本日は
KIN137「7(共振)赤い地球-青い猿」



4年に一度やってくる閏年の今年は、28日と29日は、KIN131と同じカウントになります。
KIN131を2日間カウントし、
3月1日がKIN132
3月2日がKIN133
3月3日がKIN134
↓ ↓
3月6日はKIN137
となります。

29日をKIN132とすると、
ひと月、KINがずれてしまうことにー∑(゚Д゚)オーマイゴッド!

詳しくは、あすわホームページ
「銀河のマヤ」
閏年のカウントについて
うるう年の3月のKINのカウントのズレについて

http://asuwa.info/99_blank018.html

に詳しい説明を秋山広宣先生が
書いてくださってます。

本日は、13日間のちょうど中間地点の7日目。
後半どんな風に推移してゆくのか!?これまでを振り返りながら
後半へ!これまで様々、取り組んだ事などが、後半に相応しいかたちで、動くかもですね。
260日間の中で最も変容、展開する13日間の周期真っ只中にあって
変化、変容も楽しみながら過ごしたいと思います。

周波数高めキープして、
最幸にステキな時間をお過ごしくださいね。
2024年2月28日 : いよいよ後半130KINへ!
2月15日から作用していた
「白い鏡」の13日間が2月27日までで
2月28日本日より
「青い猿」の13日間へと変わります。
260日で循環する銀河のツォルキンでは、
昨年10月21日から始まった前半130日は、
昨日まででした。

ちょうど半分の銀河の中心に位置するタイミング。



地球時間では、2月月末2月28日ですが、
後半130KINの始まりのタイミングが
今日なのです。

前半130日から後半130日へ!
前半は、いかがでしたか?

いよいよ後半130日は、
7月7日七夕に向かって推移してゆきます。

ツォルキンには様々な周期が内包されています。
4日間毎だったり
13日間毎だったり
20日間毎だったり
52日間毎にも
65日間毎にも
130日間の前半、後半も

どの周期にフォーカスするかで、感じ方
見えてくることも様々かもしれません
様々なパラレルを体感できる
優れモノの高次元のエネルギーマトリクス
宇宙の計時測テンプレートを少しずつ日常生活の中に
取り入れてゆくと地球で暮らしながら、宇宙のリズムと
共振でき、うまく波乗りできる術を身に着けられることでしょう。

昨日までと、今日から大きく変わる振動、波長の違いを、
それぞれ身を置く環境、状況のなかで、
ツォルキンに表された数字と今を生きる現実、
現象との一致を確かめながら、
感じながら、体感してみてくださいね。

260日間の中で、
最も変化、変容著しい
「青い猿」の13日間がこれからです。

KIN131「1(磁気)青い猿ー青い猿」
銀河の音1

・全てのテーマが動き出す?
・決定の力が働く

青い猿
・目の前の出来事に一喜一憂しない
・個々の質的な部分を問われる

2024年2/28(水)KIN131~2024年3/12(火)KIN143まで

「青い猿」のエネルギーが続きます
「銀河のマヤカレンダー2024」をお持ちの方は、P72のメッセージもご覧下さい



「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2024」より引用
Amazon にて好評発売中!!



※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された
「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。

2024年は、閏年
2月28日、2月29日は、KIN131です。

4年に一度の閏年については、
銀河のマヤダイアリー
P18~19をお読みくださいませ。

あすわホームページの
マヤ暦Q&A


Q、マヤ暦の「うるう年のカウント」について
本当のことを教えてください。


http://asuwa.info/99_blank018.html

「知る」って大切です。

「青い猿」のウェイブスペル(13日間)を一喜一憂する事なく、ニュートラルな意識で、波乗りを最大限に楽しみたいものです。

それでは、
周波数高めキープして、素敵な銀河ライフを!???

最後までお読みいただきありがとうございました。

2024年2月28日 : 銀河のツォルキンで、後半130KINへ!
2月15日から作用していた
「白い鏡」の13日間から
「青い猿」の13日間へと変わります。
260日で循環する銀河のツォルキンでは、前半130日〜後半130日へ!
前半は、いかがでしたか?
いよいよ後半130日は、7月7日七夕に向かって推移してゆきます。




2024年は、閏年
2月28日、2月29日は、KIN131です。

260日間の中で、最も変化、変容著しい
「青い猿」の13日間がこれからです。

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
Amazon にて好評発売中!!

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。




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