答えが見えて来る「黄色い人」の13日間

2024年予想だにしなかった幕開けとなり、
早くも20日目を迎えています。
阪神淡路大震災から29年、
私が住まう神戸では4年ぶりに
「神戸、未来に輝く光」のテーマで、ルミナリエが、昨日から開催中です。

第29回神戸ルミナリエ 2024 ? Feel KOBE 神戸公式観光サイト

https://www.feel-kobe.jp/kobe_luminarie/

皆様、いかがお過ごしでしょうか？
西暦では、1月20日ですが、
宇宙の運行を表す銀河のツォルキンでは、92日目。

10月21日から始まった今回の260銀河スピンでは、KIN92

1月７日から推移してきた「青い嵐」の13日間が、昨日で終わり、

全体は、今日から「黄色い人」のエネルギーが作用してゆく13日間が始まります。

本来あるべき状況へと動く
強い軌道
のエネルギーが働いていた「青い嵐」の振動域は、

「黄色い人」の振動域へと移行したようです。　

目には見えませんが、
13日間毎に変わる「赤→白→青→黄」の色彩に結晶化された起承転結の流れで、

「青」は、「変化.変容(展開)」の波から

「黄」の「答えが見えて来る」13日間の周期へとガラリと変わる

今ここの大きな変わり目を体感してくださいね。

昨日までの「青い嵐」のパラレルでは、
皆さんが身を置く現実の中で起きていた事、
ご自身の気持ちの変化など、いかがでしたか？

変更を余儀なくされたり、思っていた通りに事が運ばなかったり、
確かにー！って思うことがあったなら、
「青い嵐」のパラレルで起きていたのかもしれません。

ツォルキンにおける
色彩や数字との現象の一致を体感できるようになれば
毎日がとても有意義になります。

西暦のリズムだけですごしていたら決して気づくことのできない
シンクロにシティーに気づけるようになれば楽しい！と実感出る瞬間瞬間が
増えて、心が軽くなるのです。

振り返ってなるほどなぁーと受け止められれば、
不安になる事など一切無くて、

これまでのさまざまなことの意味が見えて来るのは、今日からです。

不安になる事無く、焦らず、慌てず、腐らず、
「黄色い人」の13日間で見えて来ること、客観的に見聞きし、
フラットに受け止め関わるなかで、腑に落ちてことがあるかもです。

ツォルキンには4日間毎の周期、13日毎の周期、20日間の周期
13日間（ウエイブスペル）が4色で52日間（城）という概念もあります。

今は、第２の城の最終の13日間が本日から航行してゆきます。

赤「赤い空歩く人」 KIN53～KIN65
地球時間では、2023年12/12～12/24

白「白い世界の橋渡し」KIN66～KIN78
地球時間では、2023年12/25～2024年1/6

青「青い嵐」KIN79～KIN91
地球時間では、2024年1/7～1/19

今日は

銀河のマヤカレンダーでは、
KIN92「1(磁気）黄色い人-黄色い人」

銀河の音①
・決定の力が働く
・全てのテーマが動き出す

黄色い人
・活路がひらける
・より良い未来が見えて来る