ツォルキン最終の13日間の始まりは KIN248

KIN248

1(磁気)黄色い星-黄色い星

260日の最後のウェイブスペル

「黄色い星」の13日間が今日からです。



銀河の音1

全てのテーマが動き出す

決定の力が働く




黄色い星

強く形にしようとする

美しくバランスを取ろうとする


「黄色い星」の13日間は、

KIN248~KIN260(6/25~7/7)




「銀河のマヤカレンダー2024」をお持ちの方は、
P102ページのメッセージもご覧下さい

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
Amazon にて好評発売中!!

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。

昨日までの「青い鷲」から「黄色い星」へと切り替わる
大きな振動の変わり目をぜひ感じて見て下さいね。

7月8日からは、KIN1

260銀河スピンが始まります。



今日からの13日間は、第5の城(まとめ)自己実現の52日間
最終のウェイブスペルが展開します。

昨年10月21日から始まった今回のスピンで取り組んで来た事、
考えて来た事、様々見えて来ている事は、
次の新たなスピンへのテーマや、課題かもしれませんね。


昨日「青い鷲」の最終日のKIN247に日本は、全国的に梅雨入りしたようです。
本格的な梅雨を前にした夏至に、
4回目となる仙酔島での祈りのセレモニーに参加していました。




銀河のマヤのメッセンジャー秋山広宣先生と、
マヤンカレンダーリーダー、そして今回共感下さいました皆さまと、
仙人も酔うほどにエネルギーが高いといわれる仙酔島の浜辺から銀河の中心に向けて



祈り木に込めた想いと
「銀河の署名」を炎と共に送信しました。

ご賛同下さいました皆さま本当にありがとうございました。

4時54分日の出から、目に見え無い天からの様々なサポートに助けられ、
滞りなくミッションが遂行されました。

もの凄いミラクルとシンクロに満ち溢れた6月21日夏至は、
銀河のツォルキンでは、244日目。


太陽系の失われた惑星マルデクとシンクロする日に、
マルデクが爆破された事により生じた歪みを祈りの想念波により、
修正出来たようです。








地球に転生して来た私達の今できること!
人類の平和と調和、融合、世界平和、宇宙平和の地球規模での
アジェンダに、一人一人の愛と光のエネルギーが必要です。


いよいよこれから、2026年2039年へと、
ネオハーモニックコンバージェンスへ向かうタイミングの今日は、


260日で展開する銀河のツォルキンでは、248日目

昨日までと、今日からは、ガラリと変わるタイミングですよー!と

宇宙は、大いなるものは、ツォルキンのコードに結晶化させて、
目には見えない波長、波動を気づかせてくれます。

西暦では、間もなく一年の半分かもですが、宇宙のリズムは、
いよいよ次の大きな切り替わりに向けての最終章ですよー!
と数字(コード)で知らせてくれています。

260日間の時間旅行も残すところ13日。


日々の暮らしの中で起こりくる出来事を、
ツォルキンに表される数字との一致によるシンクロニシティで
確認しながら、楽しみながら意識してみてくださいね。

ツォルキンに表わされる数字と現象との一致を体感してみてくださいね!


それでは、周波数高めキープしてステキな銀河ライフを!


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講演会、イベント情報

今週末は、神戸で出版記念講演会が開催されます。

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イベント出展もございます
タイミングが合えばぜひ銀河のマヤのエネルギーを感じにいらして下さいね。





ありがとうございました。

KU-KO

2024年6月25日